イギリスのEU離脱 イギリス国民投票にて、投票締め切りとなる6月23日午後10時(日本時間24日午前6時)、EU離脱か否かが決定します。 今回の発端は、社会保障が手厚いイギリスに難民や移民が押しかけてくるため、それを拒みたいイギリスとしては、難民受け入れを拒否できないEU加盟国から離脱したい、といったところにあります。 全面的な円高に加え、今後の投票日前後の相場の乱高下懸念から、スプレッドの空きや証拠金の増額と、注意しなくてはいけない影響が出てきています。 今後のポンドとユーロの動向には注意が必要です。 ツイート コメントは受け付けていません。 FXの取引時間 MT4のEAが無料で使える ゲムトレード(Gem-Trade)